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スロウオリジナルAT'sバッグ
商品コード : ss-00206 |
製造元 : 村本テント |
価格 : 12,100円(税込) |
116 |
ポイント : 60 |
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発送方法、同一商品同梱可能数はページ下部記載の通りです。送料詳細はご利用ガイドを参照ください。
夏季休業前最終受付 2024年8月9日(金)
夏季休業 2024年8月10日(土)〜8月15日(木)
2024年8月16日(金)より通常営業となります。
休業中のお問い合わせにつきましては、8月16日(金)以降に回答いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
※画像は旧商品となります。現在と異なる生地を使用しているため、現在の色味は色見本をご参照ください。
■老舗が作る、丈夫で美しい帆布のバッグ
岩内町の村本テントといえば、本誌創刊当初から「バッグ屋さん」としてお付き合いいただいているお馴染みの店です。馬具屋だった創業時から培ってきた高度な縫製技術が、4代目店主の村本剛さんにもしっかりと引き継がれています。驚くほど美しい縫い目、高品質で丈夫な素材は、どんな場所でもお伴として愛用できます。
■商品紹介 スロウオリジナルAT'sバッグ
スロウ編集部のカメラマンAT(Atsushi Takahara)が撮影機材用のバッグとして作ってもらったものなので、AT`sバッグと名づけさせていただきました。
ATはストロボ持ち運び用として使用していますが、ありそうでなかったこの大きさのバッグは、三脚などのカメラ用品だけでなく、ヨガマット、キャンプ用の折りたたみ椅子、釣り道具入れなどにも使えます。帆布の丈夫な素材やつくりがスポーツやアウトドア仕様にぴったり。
写真上/長ーい本体の表面には何かと便利なポケットがひとつ。スロウ編集部のカメラマンは、全員これに機材を入れて持ち歩いています。
写真上/両サイドの端まで大きく開くファスナー。長いものを出し入れするには重要なポイントです。ヨガ道具を全部入れてジムへ、なんて使い方もできます。
■作り手 村本テント(岩内町)
昭和44年、馬具屋として看板を上げた村本商店。創業時に建てられた格子造りの建物には、リノベーション住宅や古民家カフェのような格好良さがあります。テント屋に転向したのは昭和35年のこと。当時の主力商品は屋外テントやトラックの荷台にかけるシートなど。30年ほど前からテント生地で作り始めた山菜リュックも、思いがけない需要が集まり商品ラインアップに加わりました。
4代目、村本剛さんが父憲次さんから引き継いで作り続けているのが帆布のバッグ。剛さんがバッグの土台をミシンで縫い、母の幸子さんが細かなパーツを縫い付け、家族みんなで一つひとつ丁寧に仕上げています。「お客様と面と向かって会話しながら作ることを大事にしています」と剛さん。帆布なので丈夫なことはもちろん、持ち主の使い方に合わせてアレンジを加えることで、さらに長く愛着を持って使えるバッグになります。
■商品詳細
商品サイズ:縦約23×横約82×マチ約13cm(持ち手含まず)
商品素材:
・本体/6号帆布
・村本テントタグ/合成皮革
・スロウタグ/革
備考:
※受注生産です。不良品以外の返品はできません。
※手づくり品のため、掲載写真とは多少異なる場合があります。
■宅急便100サイズ(常温)
2点まで同一の送料でお届けします。
■お届けまでの時間目安
ご入金確認後約半月で発送予定。
※受注生産品です。
■熨斗
対応不可