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※画像は旧商品となります。現在と異なる生地を使用しているため、現在の色味は色見本をご参照ください。
■老舗が作る、丈夫で美しい帆布のバッグ
岩内町の村本テントといえば、本誌創刊当初から「バッグ屋さん」としてお付き合いいただいているお馴染みの店です。馬具屋だった創業時から培ってきた高度な縫製技術が、4代目店主の村本剛さんにもしっかりと引き継がれています。驚くほど美しい縫い目、高品質で丈夫な素材は、どんな場所でもお伴として愛用できます。
■商品紹介 コンパクトカメラバッグ
一眼レフカメラや財布、スマートフォンや小さめのポーチも入って、使い勝手抜群。あまり大きく見えず、カラーバリエーションも豊富で、老若男女や服装の系統を問わず選んでいただけます。A5サイズのノートやペン、カードケースも収納できる便利なポケット付き。編集者も一押しです。
写真上/こだわりのショルダー紐。身体の片側に掛けても、斜め掛けにしてもピッタリ収まる絶妙な長さを検討しました。女性身長約158cm、男性身長約170cm。
写真上/ポストカードやショップカードなど、ついついもらってしまう紙類をスポッとしまえる外側ポケット。マップを入れても便利です。
写真上/サイズにこだわった3つのポケット。右からペン用、スマートフォン用、名刺入れ用をイメージしています。
写真上/身体側には、A5サイズまで入る内ポケットが。文庫本もするりと収まります。
写真上/カラーは6色から選べます。オプションで選択してください。
■作り手 村本テント(岩内町)
昭和44年、馬具屋として看板を上げた村本商店。創業時に建てられた格子造りの建物には、リノベーション住宅や古民家カフェのような格好良さがあります。テント屋に転向したのは昭和35年のこと。当時の主力商品は屋外テントやトラックの荷台にかけるシートなど。30年ほど前からテント生地で作り始めた山菜リュックも、思いがけない需要が集まり商品ラインアップに加わりました。
4代目、村本剛さんが父憲次さんから引き継いで作り続けているのが帆布のバッグ。剛さんがバッグの土台をミシンで縫い、母の幸子さんが細かなパーツを縫い付け、家族みんなで一つひとつ丁寧に仕上げています。「お客様と面と向かって会話しながら作ることを大事にしています」と剛さん。帆布なので丈夫なことはもちろん、持ち主の使い方に合わせてアレンジを加えることで、さらに長く愛着を持って使えるバッグになります。
■商品詳細
商品サイズ:幅約26×奥行き約15×高さ約15×ショルダー紐約110cm
商品素材:
・本体/6号帆布
・村本テントタグ/合成皮革
・スロウタグ/革
備考:
※受注生産です。不良品以外の返品はできません。
※手づくり品のため、掲載写真とは多少異なる場合があります。
■宅急便80サイズ発送(常温)
1点まで同一の送料でお届けします。
■お届けまでの時間目安
ご入金確認後約半月で発送予定。
※受注生産品です。
■熨斗
対応不可