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いけだ牛メンチカツセット

商品コード : ss-00803
製造元 : 寿楽の息子
価格 : 3,240円(税込)
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■地域の素材を混ぜて、発想をこねて

(取材・文/猿渡亜美 スロウ69号掲載)

今回紹介する褐色和種(通称あか牛)は黒毛和牛と比べると圧倒的に数が少なく、「いけだ牛」のようにブランド牛として売り出しているのは、全国でも片手で数えるほどです。

いけだ牛の特徴は、池田町内の牧場で種付け、出産した後、24ヵ月前後まで同じ牧場で生育する一貫肥育。最近は効率を重視して、生産牧場と肥育牧場を分けるところが増えている中、いけだ牛の子牛は母親の近くですくすくと育ちます。餌にも地域性があり、池田町の名産であるワインの澱(おり)を飼料に混ぜて与えているそう。さらに出荷した後も町内の施設で加工されるという一貫ぶりです。



古くから「いけだ牛」として黒毛ではなく、褐色の和牛を育ててきた池田町の畜産農家たち。しかし平成に入ってからは霜降り肉の人気が高まり、褐色から黒毛和牛に切り替える農家が増加。生産戸数は現在十数戸ほどとなり、減少の一途を辿っています。ここ10年ほどでたちまち希少性が高まってしまったのでした。



そんないけだ牛のメンチカツを生み出したのは、池田町内で寿楽の息子という居酒屋を経営する田中健二さん。牛肉の他にも黒豚や羊肉、じゃがいもや山わさびなど、町内産の素材をふんだんに盛り込んだ料理を提供しています。「素材も大事ですが、生産者の人柄もお付き合いしていく条件」と、地域の人とのつながりを重視。数少なくなったいけだ牛の生産者の一人、朝川知輝さんとも友人で、生産現場のこともよく知っています。年々いけだ牛の生産戸数が減っていくのを間近で見て、「何か付加価値がつけられないだろうか」とメンチカツの開発に乗り出しました。



肉質は、ほど良い霜降りでありながらヘルシー。黒毛和牛と比べると脂身は少なめですが、
その分赤身肉が軟らかでジューシーです。メンチカツには玉ねぎやキャベツもバランスよく入れ、かくし味の池田産のワインで味を引きしめます。箸を入れるとじゅわりと肉汁があふれる、いけだ牛100%のメンチカツ。しつこい脂っこさはなく、ペロリといただけます。



■おいしい召し上がり方


天ぷら鍋もしくは深めのフライパンに500mlの揚げ油を注ぎ、160℃に温める。メンチカツを冷凍のまま鍋に入れて7分じっくりと揚げ、裏返してさらに7分揚げる。油から上げて2分おいて出来上がり。



 

■作り手 寿楽の息子(池田町)



ソムリエの資格を持つ居酒屋店主、という少し珍しい肩書きを持つ田中健二さん。2008年、若くして父の寿司店を引き継いだ田中さんだったが、需要の減少を感じとり業態を居酒屋に変更。当時では珍しい「バル」の形態を知り、ワインを積極的に取り入れました。

地元の食材を活かせる料理人としても知られる田中さん。雑誌からアイデアを得たり、札幌や東京の飲食店をたびたび訪問して新たなメニューを生み出しています。

 

■商品詳細


賞味期限: 製造より冷凍で90日

原材料:牛肉(北海道池田町産)、たまねぎ、キャベツ、パン粉、卵、牛乳、ワイン、食塩、香辛料、増粘剤(加工澱粉)、調味料(アミノ酸)、植物繊維、酵母エキス

セット内容(内容量):いけだ牛メンチカツ(1個115g)×6

 

■宅急便60サイズ発送(冷凍)


1セットまで同一の送料でお届けします。

 

■お届けまでの時間目安


ご入金確認後5営業日で発送予定。

 

■熨斗


対応不可