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大樹産大和しじみ2袋セット

商品コード : ss-00309
製造元 : おっかさんの番屋 まるみ工房
価格 : 2,640円(税込)
595
ポイント : 13
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発送方法、同一商品同梱可能数はページ下部記載の通りです。送料詳細はご利用ガイドを参照ください。


 

■漁は年に1日だけ。自然に敬意を払い、その恵みをいただく

(取材・文/猿渡亜美 スロウ68号掲載)

大樹町の生花苗沼(オイカマナイトウ)で獲れる大和しじみ。大樹町まるみ工房の川股みち子さんから「年に一度、沼の水を止めて大樹漁協の認証を受けた組合員と家族で手掘りするんです。大粒のしじみなの。一年に一日だけ。すごい風景だと思う。ぜひ見に来てください」と聞いて以来、7月の収穫日を待ち望んでいました。



胴長を着て、腰までつかり、沼地を這うように一心に一年分のしじみを手で探す漁師と家族。薄手の手袋をはめてはいますが、長時間作業をしていると、指がこわばり関節が痛くなってくるとのこと。

収穫したしじみはコンテナに詰め、ゴムボートに乗せて、あらかじめ沼の水を抜いて沼底があらわになった泥の中を、息を切らし、途中で休み休み陸地まで運んで1コンテナずつ車へ詰め込みます。収穫したしじみは3日間かけて洗い、朝、昼、晩と水を替えて砂抜きするという手のかけようです。

漁の後には青年部で、下流に生息する稚貝を上流へと移しておき、1年後の漁の日を待ちます。みち子さんが川股家に嫁ぐ前から行われていたしじみ漁。その昔、明治時代に入植した依田勉三率いる晩成社の人々も、アイヌの人々も同じようにしじみの恩恵を受けていたのかもしれません。そう思うと、なおのこと自然と資源を大切に、漁がこれからも続くように願わずにいられません。

 

■商品紹介


生花苗沼は海水と淡水が混ざる汽水湖。泥に栄養分が豊富であることや沼の環境が良いことから大きく育つとのことです。



写真上/向かって右が横幅約5僉⊇追約4.5僉左は小さめですが、それえでも横幅約3〜3.5僉⊇追約2.5〜3僂阿蕕い呂△蠅泙后混ぜて、300g入り2袋をお届けします。

長年漁を続けているみち子さんは、しじみの大きさが感覚でわかるようで「小さいものは獲らないで戻すの。大きくなるのを待つ」とのこと。

研究所に分析を依頼し「エグミ」「うま味」「塩味」「コク」「コクの余韻」を他産地のしじみと比べた結果、大樹産大和しじみのほうがコク・うま味が優れていることを知りました。エグミが弱くすっきりとした味わい。塩味は控えめで、うま味が強いとも。粒の大きなしじみは、パエリアや酒蒸しに。小さなものは味噌汁やスープがおすすめとのことです。

写真下/調理例。上から、お手軽しじみラーメン、しじみの卵豆腐、しじみと夏野菜の和え物。





 

■作り手 まるみ工房(大樹町)




十勝南部の太平洋側に位置する大樹町の旭浜に、川俣夫妻の加工施設、まるみ工房はあります。「自分たちで獲った魚介類を自分たちの手で加工し、多くの方々に届けたい。大樹町に漁港があることを知ってもらいたい」との思いから工房を立ち上げた川股夫妻。各地のイベントに積極的に参加し、大樹漁港で獲れるもの、形状、食べ方などのPRに努めているそうです。

料理上手なみち子さんは、政男さんが漁で捕獲した魚介類を捌いて加工し、ご近所や知人に振舞っていました。そうするうちに、「せっかく食べてもらうんだったらきちんとしなきゃいけない」と、正式な行商の許可を取得。

加工する時に気をつけているのは「素材の味を大切にすること」。調味料は塩、醤油とシンプルに。乾燥する場合は天日干しにこだわっています。塩加減ひとつとっても、試行錯誤の連続。量や濃度、茹で加減などを考え抜き、「まるみ工房」の味に辿り着いたのです。

 

■商品詳細


賞味期限:加工日より冷凍6ヵ月

原材料:大樹産大和しじみ(大小混み)

セット内容:大樹産大和しじみ(300g)×2

備考:季節・数量限定。なくなり次第終了。

 

■宅急便80サイズ発送(冷凍)


1セットまで同一の送料でお届けします。

 

■お届けまでの時間目安


ご入金確認後7営業日で発送予定。

 

■熨斗


対応不可
 

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